元講師&現役エンジニアが選ぶ2022年おすすめプログラミングスクール7選を詳細解説!

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プログラミング

私管理人は現在エンジニアの仕事をメインとしており、その副業として昨年までオンラインプログラミングスクールの講師もやっておりました。

幾人の生徒を見てきた経験や自分のエンジニアとしての経験を元にプログラミングスクールをおすすめランキング順に5つ紹介し、選び方や注意点を解説します。

TL;DR この記事を簡単にまとめた結論

プログラミングを勉強するにあたって一番大切なのがモチベーション・持続力です。教えるにあたってこの維持が一番の課題でした。やはり数ヶ月やるとへばるときが来ることが多かったです。
ですのでモチベーションを保てる仕組みのスクール or マンツーマンで教えてくれるスクールを選んでください。

特におすすめするプログラミングスクール3選

  1. TechAcademy [テックアカデミー]
    週2回のマンツーマンメンタリングがあり費用対効果高いスクール!
  2. 転職保証付きプログラミングスクール DMM WEBCAMP エンジニア転職
    優良企業への転職に強くチーム開発もあるため実践的なプログラミングが身につく!
  3. SAMURAI ENGINEER
    完全マンツーマンだから挫折しにくい!

プログラミングスクールと独学どちら良い?メリット・デメリット

おすすめのスクールや選び方を説明する前に
そもそもプログラミングは独学でも学べるのでは?
という疑問もあるかと思いますので解説します。

まずプログラミングを少しやってみて、プログラミング自体が楽しければぶっちゃけ独学でも構いません。
管理人自身も独学で学びましたから(というかいつの間にか身についていました)

プログラミング自体が好きか相当な忍耐力あれば独学は続けられます。しかしそうでない人も多く、その多くの人(侍エンジニアによれば約90%)は独学に挫折しますし、プログラミングスクールに通っていても、スキルを習得して卒業はしますが、後半モチベーションが下降している人も見てきました。

プログラミングの挫折率は約90%(プログラミングスクール 侍エンジニア参考)

プログラミングスクールにはモチベーションを保てる仕組みや週1,2回マンツーマンのメンタリングや授業がある場合があります。

さらに独学ではプログラミングのエラーや不明点の解決は自分だけで調べるため時間がかかります。しかし、プログラミングスクールではチャットなどで質問でき、解決の時間を短縮できます。

スクールでは転職のサポートもあるため、これも独学にはないメリットです。

つまり、授業料を考慮したとしても多くの人にとってプログラミングスクールのほうが効率よくプログラミングを学習できます。

プログラミングスクールの選び方

1.挫折しない仕組みや手厚いサポートがあるスクールを選ぶ

前述の通り、プログラミングスクールを受講したとしても挫折する方も多くいます。

しかし、スクールによってはこれらを防ぐ仕組みがあります。
例えば多くのスクールで採用しているのが「質問し放題」。

プログラミングでは解決に悩んで数時間浪費してしまうこともあり、これに耐えられず投げ出してしまうこともあるため、制限なく質問できる環境は必須です

また、マンツーマンでのメンタリングやレッスンがあると、それまでに課題を進める必要があったりするために勉強への強制力が生まれますのでおすすめです

2.プログラミングで転職したい場合は転職に強いスクールを選ぶ or学習だけしたいかを決める

プログラミングスクールには「就職・転職支援付きスクール」もあります。

転職支援付きスクールのメリット

充実した転職支援が受けられる(キャリアプランを作る手伝いや、書類選考・面接対策など)
手厚い転職保証がある(転職できなければ受講料全額返金など)
「転職決定率」や「転職先の質」も高い水準

もしプログラミングで転職したい場合はこういった仕組みを用意したスクールを選ぶことをおすすめします。

しかし就職支援付きスクールすべてが就職に強いわけではありません。
中には転職先の質が悪いスクールも一部ありますし、開発経験があまり積めない企業しか就職できないスクールもありますので注意が必要です。

一方で、転職先を精査し、十分な学習量を確保した上で、優良企業へ転職できる道を用意している良質なスクールが存在することも事実です。
そういった良質なスクールを使えば、手厚い就職支援を受けながら、安心してエンジニア転職できます。

しかし、上記とは関係なくプログラミングを「学習だけしたい人」は就職の支援がセットでない学習のみの受講ができるスクールを選びましょう。

3.勉強するプログラミング言語を決める

HTML5,CSS3,js,Angular,Vue.js,php,Ruby,Python,Java,(Github)….

言語によってコースが分かれていたりするスクールがあるので、学びたいプログラミング言語を決めましょう。

すでにプログラミングでやりたいことが決まっているのであれば、そちらで使う言語を選びましょう。
やりたいことによって使用するプログラミング言語が変わってきます。
各種言語の用途を簡単にまとめると以下になります。

ジャンル別の言語一覧

ジャンル主要な言語
Windows向けアプリケーションC#
Mac向けアプリケーションSwift,Objective-C
Web系
(サイト/通販サイト/ブログなど)
html/css, Javascript, php
(サイトによっては全部必要)
Android向けアプリケーションKotlin,Java
iOS向けアプリケーションSwift,Objective-C
ゲームC#
データ処理/分析ツールPython
人工知能Python
組み込み系
(自動車/電化製品/ロボット等に組み込まれるプログラム)
C, C++

もしやりたいことが決まってない・もしくは転職目的なのであれば、プログラミング未経験が一番学びやすいHTML/CSS/javascript/(PHP)をおすすめします。
これらはIT/Web系であればどこの会社に行っても需要のある言語となり、さらに副業案件も多い言語になります。
(実際に私はこれら言語を使った案件を副業で受注しています。)

プログラミング言語別のエンジニア年収ランキング
日経 X TECH ACTIVE(クロステックアクティブ)

上のグラフは、日経 X TECH ACTIVE(クロステックアクティブ)が現役エンジニア403人に聞いて、メインに使っているプログラミング言語と年収を抽出し、言語別に平均年収を割り出したグラフです。そのグラフを平均年収の高いプログラミング順に並べたものになります。
1位はjavascript、2位はSQL、3位はCやRになっています。年収面からもjavascriptは高いほうになるので、決まってないのであればwebを絡めてjavascriptを選んでも良いかと思います。
(二位のデータベースを扱うSQLはどの言語を選んでもいずれは学ぶ可能性の高い言語なので気にしなくてもいいです。)

4.受講スタイルを決める(オンライン or オフライン)

プログラミングスクールには現在、以下の オンライン授業とオフライン授業の受講スタイルがあります。

プログラミングスクールには現在、以下の3つの受講スタイルがあります。

① オンラインスクール
② 通学型
③ オンライン+通学のハイブリッド型

それぞれにメリット・デメリットがあります。

オンラインスクール

いつでもどこでも学べるので、近くにスクールがない方や本業が忙しい方でも学びやすいのがメリットです。 デメリットとしては、オンラインだといつでも学習できる反面、モチベーションが上がらないという場合もあるという点です。
(オンラインでも課題などが出されることがあり、それをやってこなければならないなどの強制力も一応はあります)

通学型

こちらはいわゆる先生がいて生徒が並んで講義を受け、実技を行うスタイルは少なく、常駐するメンター(講師)のいるスペースでカリキュラムを進め、不明点をその場で聞いて解決していく自習型がほとんどです。

通学型では他の生徒と交流できたり、さまざまなセミナーを受けたり、情報収集やモチベーションアップしやすいメリットがあります。ただし通学にかかる時間や出かける手間を考えると多忙な人には向いていません。また通える範囲にまず教室があるかどうかにもよります。

ハイブリッド

両方が利用できるハイブリッド型は良いとこ取りのようですが、教室が遠い場合もあるかもしれません。たとえば、ずっとオンラインでは不安だ、メンターとマンツーマンで話したい、他の仲間とも話してみたい、というのであれば、普段はオンラインで、週末は多少遠くても通学するというハイブリッド型も可能です。

5. 自分に合ったプログラミングスクールを選ぶ

プログラミングスクールによって、注力領域や特色は異なります。

講師やメンターといった人的サポートに力を入れているスクールもあれば、カリキュラムの充実度で勝負しているスクールもあります。

また、プログラミングの学びだけでなく、そのあとの転職での手厚いサポートが強みのスクールもあります。

自分の目的や、理想の学び方などを踏まえて選ぶことをおすすめします。

プログラミングスクールの入校から就転職までの流れ

STEP1:体験レッスン・カウンセリング面談

以下のようにスクールの受講内容をお試しで体験するレッスンに参加したり、 受講にあたって無料カウンセリング面談を受けたりできます。

全額返金保証してもらえるスクールもありますが、できればここの時点で複数校のレッスン・カウンセリング・説明会などに参加し納得してから入校することをおすすめします。

STEP2:入校申込・受講開始

学習するスクールを決めたら、入校申込をして入校します。その後、スクール側の手順に従い、受講を開始していきます。マンツーマンレッスンでメンターが付くスタイルのスクールはこの時点で決まることが多いです。

STEP3:基礎学習

プログラミングの概念や基礎的な言語を学習していきます。スクールにはAIコースもあったりして、これを受ける場合、統計学や線形代数なども学習します。

質問できることがスクールのメリットですから、解らないことがあれば必ずメンターや講師に質問するようにし、わかったふりして進めるのだけは絶対にやめましょう。後々後悔します。

STEP4:応用学習・チーム開発(もしあれば)

基礎学習の内容を元に、応用学習を行います。
スクールやコースによっては同期の受講生と一緒にチームを作り、開発現場の実践さながらのスタイルでプロジェクトを進行させることもあります。

STEP5:ポートフォリオ制作・卒業課題

履歴書や職務経歴書の書き方を学び転職活動の準備をします。ポートフォリオ(制作物)なども元に、入社したい企業へアピールし転職活動を進めていきます。
転職サポートに力を入れているスクールなどではSTEP4あたりから並行して専属のキャリアカウンセラーが付きサポートしている学校もあります。そのようなスクールは大抵、転職率が高いため、就転職率をアピールしています。

STEP6:就職・転職活動

履歴書や職務経歴書の書き方を学び転職活動の準備をします。ポートフォリオなども元に、入社したい企業へアピールし転職活動を進めていきます。
転職サポートに力を入れているスクールなどではSTEP4あたりから並行して専属のキャリアカウンセラーが付きサポートしている学校もあります。そのようなスクールは大抵、転職率が高いため、就転職率をアピールしています。

STEP7:卒業・企業内定

希望の企業から内定をいただいたら入社し、エンジニアとして給与をいただきながら仕事に励みます。
卒業前に内定をもらえるか、卒業してからも内定がもらえないかはスクールが就転職支援にもよりますし、ご自身のスキルの習得度合いや相性などによっても変わります。

おすすめのプログラミングスクール

おすすめのプログラミングスクールの比較表

スクール Tech
Academy
DMM
WEB CAMP
エンジニア転職
SAMURAI ENGINEER TECH CAMP CodeCampGATE GEEKJOB tech boost
特徴 全26コースから選べる
マンツーマンメンタリングあり
優良企業への転職に強い! マンツーマン
幅広いコースと言語選択可能
質問し放題 現在働いてる人でも受講しやすい環境 1000名以上が​エンジニアに転職成功 通学コースあり
受講形態 オンライン オンライン オンライン オンライン オンライン オンライン
/オフライン
オンライン
/オフライン
価格帯 174,900円~ 短期集中講座:
690,800円~
165,000円~ 657,800円~ 495,000円~ 無料~ 290,840円~
受講期間 1ヶ月~ 3ヶ月~ 1ヶ月〜6ヶ月 10週間、
6ヶ月
4ヶ月~ 1ヶ月〜3ヶ月 3ヶ月~
対応時間 24時間以内に返答 15:00~23:00 8:00~22:00 13:00~22:00
転職サポート 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り
副業サポート 有り 有り 有り 有り 有り 有り
対応言語 html/css、Python、Ruby、Vue.js、PHP、JAVA html/css、Python、Ruby、Vue.js、PHP、JAVA 多数言語 html/css、Python、Ruby、javascript HTML/CSS、JavaScript、PHP/MySQLなど Java、Ruby Java、PHP、Ruby、AIコース、HTML/CSS、JavaScript
教室エリア 東京 渋谷
返金サポート あり
(転職コース)
あり
(転職コース)
あり あり
(転職コース)
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

各スクールの割引やキャッシュバック制度まとめ

上記表にて各スクールの値段や特徴について簡単にまとめました。
価格を見てみると、スクール自体どれも高い授業料を払って入るわけですが、 教育訓練給付金などによって価格を実質大幅に抑えられることもあるので、一通り以下を抑えておき利用しない手はありません!
ですので以下割引やキャッシュバックをまとめました。

スクール割引・キャッシュバック
TechAcademy
(テックアカデミー)
先割(12週間・16週間コースのみ使用可)
先割(先行申込)で受講料が5%オフに。

トモ割
同僚や友人と一緒に受講すると受講料が10,000円割引!

受講料の最大70%を国からキャッシュバック
AI系コース15コースに加え転職保証コースの16コースで、受講料の最大70%が専門実践訓練給付金として受講後にキャッシュバックという形で国から補助される
DMM WEBCAMP
エンジニア転職
20日間全額返金保証
満足できない場合、開始20日以内であれば理由を問わず全額返金してもらえる。

転職保証
3ヶ月間のカリキュラムを受講完了後に転職できなかった場合、受講料を全額返金してもらえる(30歳未満の受講生限定)

最大56万円の教育訓練給付金
4ヶ月の専門技術講座は、条件を満たすことで最大70%が教育訓練給付金として国から支給されます。
つまり、910,800円(税込)の講座を、実質、350,800円(税込)で受けることができます!

最大5万円の先特キャッシュバック制度
カウンセリング面談を受けた後、1週間以内に対象コースの受講契約をすると、受講料から最大5万円キャッシュバックされる制度。
専門技術コースでも1万円がキャッシュバック割引されるため、実質、340,800円(税込)で受講できます。
SAMURAI ENGINEERSAMURAIのレッスン延長or受講料割引キャンペーン!
レッスン期間が最大2週間延長になるキャンペーンか、受講料割引キャンペーンを月中・月初に切り替え交互に開催。キャンペーン期間内に無料体験レッスンに申込み後、2週間以内に本申込みをし入塾すると、最大2週間(コースにより延長期間は異なる)のレッスン延長、もしくは受講料割引(コースにより割引金額は異なる)が適用される。

転職成功で受講料完全無料!
未経験者向けの転職特化型コースに入校し、転職に成功すれば受講料が無料になる。さらに事前審査に合格すると初期費用も無料になる。

3大特典プレゼント!
無料カウンセリング受講で「Amazonギフト券1,000円」「現役エンジニアに30分の無料相談」「非売品のSAMURAI式独学メソッド」が3大特典としてプレゼントとしてもらえる!
TECH CAMP
エンジニア転職
最大56万円の教育訓練給付金
条件を満たすことで最大70%が教育訓練給付金として国から支給される。これによりオンラインプランの短期集中スタイルなら実質、197,340円(税込)で受講可能!

2週間無条件返金保証
TECH::CAMPエンジニア転職で学習して2週間以内にドロップアウトしたら無条件で返金してもらえる

就職/就職成功保証
就職もしくは転職できなければ全額返金
TECH CAMP
(テックキャンプ)
プログラミング教養
ご紹介割
受講中の方や卒業生からの紹介で受講料5%割引

ともだち割
友人と一緒にエントリーして双方ともに受講料10%割引

14日間返金保証
エンジニア転職保証
CodeCamp GATE無料カウンセリング申込1万円割引
無料体験レッスンに受講すると、コース料金が1万円割引になるクーポンがもらえる!
GEEKJOBスピード転職コース
社会人経験がある20代限定で無料で授業が受けれられます!
※無料受講のための審査があり
Tech Boost
(テックブースト)
現在は無い。その代わり、受講料設定が細かくなり、リーズナブルに改定された。
以前は、ご紹介割引・学生割引・お友達割引・当日申し込み割引といった4つの割引がありました。

1.TechAcademy(テックアカデミー)

4週間8週間12週間16週間
社会人174,900円229,900円284,900円339,900円
学生163,900円196,900円229,900円262,900円
TechAcademy の料金(はじめてのプログラミングコースの場合)

TechAcademyは元講師から見ても挫折させない仕組みがよく考えられたスクールだと思います。

プログラミングがはじめての人でも最後まで学べる仕組みとして、

  • 直接話せてやる気をキープできる週2回の専属メンターによるマンツーマンメンタリング
  • いつでも質問できるチャットサポート
  • 理解できるまで徹底的なサポートがある課題レビュー

があり、講座やメンターへの口コミ評判も高いです

コースも複数もあるため、副業目的もしくは転職もしくは学ぶだけ問わず、
自分に合ったコースを見つけられます。

合うコースを探すには
おすすめコース診断
使って探すのがおすすめ。

さらに料金も以下のように他のスクールと比べて安く費用対効果高いため、
転職・教養目的問わずおすすめできるスクールです。

2.DMM WEBCAMP エンジニア転職

転職するのであればDMM WEBCAMP エンジニア転職がおすすめ。
転職に強い+実践的なプログラミング/技術が学べるのが特徴です。

転職成功率98%。転職できなければ受講料の全額返金保証があります。

また、転職企業実績としてDMM、teamLabo、HIS、CrowdWorks、A TEAM、PIXTA、GAME8、DRECOM、CROOZ、Coincheck、LINKBAL、ALH、cluexがあり、
これらから転職に強いスクールと言えます。

また、技術的な質問に答えてくれるメンター、
キャリアアドバイザーによるサポートもあるためモチベーションを維持して学習できると思います。

さらにDMM WEBCAMPでは2ヶ月目に「チーム開発」があり
チームで協力して課題発見から
課題解決まで行うため、スクールで開発現場に近い経験を積むことができ、転職に役立ちます!

しかし、就業両立コース以外は仕事との両立はできないのが大きなデメリット
転職に強いという大きなメリットもあるので仕事をやめてでも本気で取り組みたい方はぜひ、12週間・16週間のコースで転職してください。

コース一覧とコース別料金

短期集中コース専門技術コース就業両立コース
期間12週間16週間 24週間
料金
(税込み)
690800円
月々15500円~
910800円
給付金適用:350800円
月々 20500円~
756800円
月々は最大分割した場合

3.SAMURAI ENGINEER

SUMURAI ENGINEERでは毎回違う講師ではなく、同じ現役のエンジニアが専属インストラクターとしてマンツーマンで入学から卒業までレッスンを行います。
レッスン以外でもわからないところは担当のインストラクターにメッセージで連絡し直接質問が可能。

また、専用のカリキュラムのつくってもらうことができるため、学びたいことや作りたいことをカリキュラムに盛り込むことができ、自分に合ったカリキュラムで学習できます。


マンツーマンxオリジナルのカリキュラムにより、挫折しにくいプログラミングの学習環境が手に入ります。

コース一覧とコース別料金(税込み)

4週間12週間16週間24週間36週間48週間
エキスパートコース¥297,000¥880,000\108900¥1,287,000
転職保証コース¥594,000¥880,000
フリーランスコース¥594,000¥880,000\108900¥1,287,000
教養コース¥165,000¥297,000\396,000
AIコース¥682,000¥1,089,000¥1,419,000¥1,694,000
月々の分割の場合
4週間12週間16週間24週間36週間48週間
エキスパートコース¥14,751〜¥21,854〜¥27,044〜¥31,961〜
転職保証コース¥24,750〜¥36,667〜
フリーランスコース¥14,751〜¥21,854〜¥27,044〜¥31,961〜
教養コース¥4,098〜¥7,376〜¥9,834〜
AIコース ¥16,937〜¥27,044〜¥35,239〜¥42,068〜
48回払/転職保証コースのみ24回払いの場合

4.CodeCampGATE

学習期間入学金料金
4ヶ月(基礎学習2ヶ月+実践開発2ヶ月)33,000円(税込)495,000円(税込)

まず、大事なのでここのデメリットを挙げると原則20代のみ受講可能ということです。
逆にプログラミングで転職したい20代におすすめできるスクールです。
30代以上でプログラミングによる転職目指すもしくは転職できなかったときの全額保証も欲しいのであればDMM WEBCAMPを選んでください。
(こちらのスクールにはそのような全額保証はありません。)

同じ転職目的のスクールのDMMと比べて料金が合計で528000円(税込み/入学金込)と安く、実践的なチーム開発もあり、なおかつマンツーマンによるレッスンもありと、安さもありながら上記のDMMとSAMURAI ENGINEERにある特徴を合わせ持ったスクールです。

また、DMMと違ってこちらは学習時間さえ確保すれば参加できるので仕事を続けながら転職に向けてプログラミングを学ぶことができます。

5.tech boost

コーススタンダードコースブーストコース
入学金126,500円219,780円
※Javaの場合408,320円
基本月額料金32,780円/月
メンタリング4回/月
34,760円
6回/月
52,140円
8回/月
69,520円

tech boost(テックブースト)はあなたの目的に合わせて学習スタイルを選べるオンラインとオフライン(渋谷教室)の両方に対応したプログラミングスクールです。

 1人につき1人の担当メンターが付き、1回1時間マンツーマンでサポートするという挫折しない仕組みがあるのでおすすめ。

また、tech boostでは教室も利用できるため仲間に刺激を受けながら学習できます。
(教室利用は+22,000円/月)

さらに受講期間が3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月と選べ、受講期間を過ぎても1ヶ月ごとに受講期間が延長できるため月額料金のみで満足いくまで、自分のペースで学習を続けることができます。

現役エンジニアのサポートがありつつ、自分のペースで学習したい方、特に転職というよりも学習目的の方におすすめできるスクールです。

6.GEEK JOB(ギークジョブ)

GEEK JOB(ギークジョブ)は完全無料でプログラミングが学べるオンラインに対応したプログラミングスクールがあるので紹介します。

GEEK JOB(ギークジョブ)で料金が発生しない理由は、就職先の企業からスクールに成功報酬があるからです。

転職先の勤務地は東京・千葉・神奈川・埼玉という条件はありますが、無料でプログラミングスキルを向上できます。

しかし、条件を満たせる人は無料でプログラミング学習や転職サポートを受けられます!

また、スピード転職コースは20代を対象にしています。

いちおう30歳以上の方向けのコース、プレミアム転職コース(有料)を選択することで、プログラミング学習や充実した転職支援を受けることができるようです。

7.TECH CAMP

TECH CAMP(テックキャンプ)は未経験からでも、最短10週間でITエンジニアを目指せるオンライン対応のプログラミングスクールです。

TECH CAMP(テックキャンプ)には、オフラインで受講できる教室がありますが、現在はコロナ禍の影響もあり、完全オンライン受講となっております。

TECH CAMP(テックキャンプ)の教材は開発現場でも使える実践的なプログラミングスキルが誰でもわかるように作られています。

教材はなんとプログラミング言語Rubyを開発したエンジニア界の巨匠まつもとゆきひろさんが日本で唯一監修しています。

そしてあなたを3名の専属スタッフがサポートするので挫折させません。

コースが転職向けのエンジニア転職とプログラムをまず学びたい人向けのプログラム教養の2種類のコースがあり、
そのうちエンジニア転職は条件を満たすことで最大70%が教育訓練給付金として国から支給されます。