Raspberry Pi (OS)へとSSHを有効化してログインする方法

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Linux

初回、SSHがもしできないときに以下を参照してみてください。

Raspberry Pi OSのSSHを有効化

pi@raspberrypi:~ $ sudo raspi-config

Raspberry Pi実機上にてこのコマンドでRaspbianの設定ツール、raspi-configを起動し、SSHを有効化させます。
sudoやroot権限でないと起動できません。
デフォルトのパスワードはraspberryなので、もし聞かれたらこれを打つ。

「Interfacing Options」をカーソルで選択。

「SSH」を選択。

「SSHサーバーを有効化しますか?」と聞かれるので「はい」を選択。

SSHが有効化されたのでenterを押す。

その画面のあとFinishを選んでEnter,コマンド画面に戻ります。

pi@raspberrypi:~ $ ifconfig
eth0      Link encap:イーサネット  ハードウェアアドレス 00:00:00:00:00:00 
          inetアドレス:192.168.1.2 ブロードキャスト:192.168.1.255  マスク:255.255.255.0

ifconfingでIP表示、inetアドレス(ローカルIPアドレス)をメモってください。

クライアントPCからSSHでログイン

  • デフォルトユーザー名: pi
  • デフォルトのパスワード: raspberry
  • ポート: ssh 22番

で好きなクライアントソフトやターミナルを使ってさっきメモったIPにログインしてください。

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